指をさして人を非難する前に、その手が汚れてないか確かめてくれ ボブ・マーリー

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指をさして人を非難する前に、

君のその手が汚れてないか

確かめてくれ

    

     ─── ボブ・マーリー

 

自分はどうなの

相手のダメなところを指摘したり

思い通りにならないのを人のせいにしたり

 

なんでも周りのせいにするのは本当に簡単で、

そのときは気分が良くなるような気がするけど

人のこと言えるほど自分は完ぺきな人間なんでしょうか。

 

完ぺきな人なんていない

人間はまちがうものだし

完ぺきな人なんていません。

完ぺきな人生もありえません。

 

大人になって

偉くなったり稼いだりするようになると

一人で生きてきたような気がするけど、

自分の完ぺきじゃないところは

みんなに許してもらって生きてきたのです。

 

他人にイライラするのは

自分にもそういうところがあるから。

 

完ぺきじゃない自分を許して

完ぺきじゃない他人のことも許して

お互いさまで支え合うから生きていけるんです。

 

REDEMPTION SONG

ボブ・マーリーといえば One Love や Redemption Song ですね。

 

Redemption Song はボブが亡くなる数ヶ月前に作られました。

切実なメッセージが込められています。

 

心を解放し

精神的に自由になろう。

従うべきは自分の心だけ。

自分の心の使い方がわからない人は

他人に支配されてしまうよ。

 

Redemption Song - Wikipedia より要約

 

  

ショーシャンクの空に

Redemptionといえば
『ショーシャンクの空に』です。
原題は "The Shawshank Redemption"
 
どんな環境でも、
自分の大切なことを失わなず、
周りに流されず、
人生を信じて切り開いていこう。
鳥のように青空を自由に飛びまわる日が必ず来るから。
 
というところはよく語られることですが、
Redemptionにはもう一つの意味が込められています。
 
金融用語の「償還」
満期になるとお利息が乗ってかえってくるアレです。
 
銀行マンの主人公が、ショーシャンク刑務所のなかで投資した小さなハンマー。
少しづつ少しづつ、来る日も来る日も壁を掘り続けて
ついに脱獄!
 
自由になると同時に、
それは19年越しの償還日でもあって、
他人の罪をつぐなったことが報われるのです。