よかったものだけ

いつもの毎日を少しづつよくするものモノ

誰かのために過ごした時間が、映画のワンシーンのように輝くのかもしれない / 映画『かもめ食堂』

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コーヒーは自分でいれるより

人にいれてもらう方が

うまいんだ

 

   ─── 映画 『 かもめ食堂 』

 

 

限りある時間を、誰かのために

自分でマッサージをするよりも

自分で髪を洗うよりも

自分でいれたコーヒーよりも

 

大切な人がしてくれると

気持ちいし、美味しい。

 

どれだけお金を払っても手に入れられないものです。

 

限りある、二度と戻らない時間を

誰かのために使うからかもしれません。

 

当たり前の毎日、

穏やかな日常をふりかえったとき

忘れがたい思い出として甦るのは、

誰かのことを思って

静かにコーヒーを入れるような時間なのかもしれません。

 

思い出を集めて生きていく

誰にでも映画のような思い出はあるはずです。

ありふれた日常のなかで、

誰かに何かをしてあげたり

誰かに何かをしてもらったりしながら

キラキラと輝く人生は続いていくのでしょうね。