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「私はひとりのテニスプレイヤー」自分を客観的に見る力

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「ひとりのテニスプレイヤーとして」

コートの上では、私はセリーナのファンとしてではなく、

ひとりのテニスプレイヤーとして

相手の選手と試合をしていました。

 

 

 

 

US Openを制し、新女王となった大坂なおみ選手の強さは、この言葉に集約できるのではないでしょうか。

 

小さい頃からのファンで、憧れのセリーナ・ウィリアムズ。

ずっとずっと夢に見てきた彼女との決勝戦。

 

きびしい練習を重ね、「集中」と「ガマン」の先にようやく掴んだファイナル。

 

最後は言葉につまり、涙ぐんでしまう姿が印象的です。

 

自分を客観的に見ることで心を整える

自分はひとりのテニスプレイヤー。相手もひとりの選手。

これはたくさんあるテニスの試合の1ゲーム。

 

客観的に見ようとすることで、心にあふれる感情から一歩引いた状態でいることができます。

 

これは実生活でも役に立つテクニックです。

イライラするようなことがあったときは、いったん自分のことは置いておいて、

あの人だったらどうするだろう?

みんなはどうしてるんだろう? と想像してみるのです。

 

他人の視点を入れることがポイントです。

 

「集中」と「ガマン」

大坂選手は大会中この言葉をよく口にしていました。

「集中した」

「ガマンした」

 

世界No.1になることへのプレッシャーは、いったいどれほどのものだろうと思わずにはいられません。

 

動画のコメントの後半部分もいつわりのない心からの言葉なのでしょうね。

But when I hugged her at the net, I felt like a little kid again.

 試合が終わってハグをしたら、

 子どものころに戻ったみたいだった。