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新しいiPadとApple Pencil 文房具のない未来がくるかも

新しいiPadとApple Pencilを3週間使ってみた感想をまとめてみました。

  • 新iPad (2018年wifiモデル 第6世代)
  • Apple Pencil

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いいところ

デジタルと手書きが一元化

ついにです。デジタルの中に手書きを残せるんです。最高です。

モニターのスクショをプリントアウト
資料を整理してファイリング
書き込みをデジタル化して保存

というデジタル→アナログ変換作業がいらなくなって、写真やPDFにそのままメモができる。

手書きがしたい。ノートに書きたい。
それを両方叶えるのがiPadで、紙ベースの弱点である検索・呼び出しができて、どうしても紙で見たければプリントアウトすればOK。

とにかく便利です。 

机の上が片付く

新しいiPadが来てからはパソコン、iPhone、iPad、アップルペン、本、飲み物が出ているくらいでスッキリ。紙のノートとペンは使うときだけ出すようにしています。

画面が大きい

スマホより圧倒的に見やすいです。大きいから。

ベッドで横になりながらワールドカップを見つつ寝落ちできるという点で完璧なサイズ。写真や動画の文字入れや編集などもはかどります。

Apple Pencil活用のための必須アイテム

ノートアプリ

新しいiPadとApple Pencilのポテンシャルを引き出すためにノートアプリは必須です。

GoodNotes 4 980円

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店舗でデモアプリを使った印象と、手書きの文字をテキスト化、検索もできるということでこちらを使っています。

PDFや写真をテンプレートとして読み込むことができて、システム手帳化、バレットジャーナル、家計簿、なんでもノートなどなど好きなだけ追加できます。

各ノートはページの順番を入れ替えたり、追加削除、書き直し、レイアウトなど後から編集が可能。ソートや書き損じお直しが手軽にできる喜びが紙のノートにはないところです。

バレットジャーナルのテンプレートはこちらのサイトからダウンロードさせていただきました。ステキなサイトです。

tried-it-out.de

ペーパーライクフィルム

elecomのものを使っています。他のメーカーと比較したことがないのですが、書き心地だけじゃなくて画面を保護するためにもなにかしら使った方がよさそうです。

ペンのカバー

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アップルペンシルは長くて重め。バランスがよくなくて滑るので余計な力が入りがちです。さらに充電端子カバーの紛失問題、転がりやすさ、持ちやすさなどを考えてダサさを受け入れることにしました。適当なシリコンカバー。980円。

もうちょっとなところ

書き心地

筆圧や接地している角度を感じてるそうですが、アプリによって差が大きいです。思ったところに書けない「ズレ」もあります。zen brushなどの筆文字アプリでも微妙なので難しいところなのかもしれない。開発に協力が必要ならぜひしたいくらい今後に期待します。

字を書く場合、画面を「突く」ような動作になりがちで、写真のように書き出しや書き終わりがブレやすいです。サラサラっとメモしようとするとすごく汚い。ぜひよくなってほしいです。

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そして、充電しながらは書けない。地味に。 

資料作りにはやや小さい

直感的に手書きで作業ができるメリットを生かすには、等倍で見れるA4サイズのほうがよさそうです。

キーボード入力が不便

外付けのキーボードは接続できないらしく画面のキーボードで入力するのですが、手のサイズに合わなくて、たくさん入力するのはつらいです。画面もかなり占領されます。分割すると小さすぎちゃう。ひとりでいるときはSiriが大活躍です。(iPad Proはキーボードもいい感じでした!)

おわり

私は紙が大好きです。ペンも好き。ノートや便箋を見てはトキメキ、文房具売り場にいやされます。暗記は手書きがベストだと思うアナログ育ちですが、iPadでも「書きたい欲」は満たせそうです。

これからはペーパーレスがきっと加速します。
でもそうなったときこそ、紙に書く楽しさも感じるはず。
ペーパーとデジタル、どちらも大切にしていきたいと切に。